昔、箱根旅行に行った時の話「ロープウェイからの景色」

少し風があって軽く揺れてましたが、天気は快晴そのもの。これが雨だったらこんないい写真は撮れなかった。箱根行くなら天気のいい日にしましょう!

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箱根ロープウェイの公式ページはこちら↓

箱根の天気や火山性ガス濃度の情報もすぐわかるので安心。

『一流の人に学ぶ 自分の磨き方』を読んでみた

一流の二流の違いについて、ここまでわかりやすく教えてもらえる本に今まで出会ったことがありませんでした。


今、自分に必要なことがぎっしり詰まっている本です。

 

スマイルズの『自助論』、ジョントッドの『自分を鍛える』と並べてよく読む本になりました。

 

後悔したくないと思ったときに何度も読み返しています。

自己啓発本ファンなら見逃せない一書です。

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ここでは本書から自分のお気に入りの言葉をひとつだけ紹介しますね。

 

『二流の人は失敗を恐れて行動せず、一流の人は失敗を通じて学習する』

 

 

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アドラーの「嫌われる勇気」を読んでみた。


自分の領域と他人の領域を分けて考えることができるようになる点は良いと思う。


他人の課題に踏み込んであれこれ考えるよりは、自分の課題に他人を踏み込ませないようにする意思が大切。

 

他人の願いに合わることで、「自分は善人なんだ」と思い込んでいた時期が自分にもありました。反省・・・。

 

自分の勘違いしていたことを振り返ると次の点がありました。

 

(1)他人に嫌われまいと行動して、結局は他人のエゴイズムを増殖させていた。


(2)人を信用しすぎるため、だまされやすかった。(若い頃、詐欺に会ってお金を騙し取られたことがありました)


(3)他人や会社のお願いに合わせすぎて、自分の時間や自分の人生を大切にすることを軽視しやすかった。


(4)相手の人情沙汰に流されてしまって、自己犠牲的な破滅型生活に陥ってしまった。


(5)相手の気持ちや感情に配慮しすぎて、きちんと叱ることができなかった。(本当の友人なら、友人が間違っている時は、”なあなあ”で済ませちゃダメ)

 

※(1)~(5)は本の内容とは関係ありません。個人体験に基づく気づきです。

 

こんな感じで気づきがあったのでかなり良い本なんだと思います。私の具体的な体験談を書くのはまたいつか次の機会にしますが、たくさんの人に一度は読んで欲しい本です。

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アドラー「嫌われる勇気」読んでみた



 

 

 

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飛蚊症について体験したこと(私の体験談と感想)

この記事を書いた理由

今はまだ、20代、30代で飛蚊症になったことがない方が万一将来、飛蚊症になって時に先人の知恵として私の体験をお伝えできればというおせっかいで記事を書きました。

 

どんな症状がおきたのか

 

ある日、突然目の前に黒い糸くずのようなものが飛んでいました。
最初は何なのかわかりませんでしたが、自分の視線に合わせて動くので目にゴミでも入ったのかと思いました。
でも、目にゴミが入ったにしては全然痛みがありません。


放っておいてもいいかなと思い、そのまま放置していました。
1カ月位たつと目の前を飛んでいた糸くずの数が増えて来て仕事をしていても気になるほどになってきました。


ある時は、壁にずいぶん大きな蚊が止まっているなと思って
手でたたいたら違っていて、「これも飛蚊症の影響なのか?」
と愕然としました。


眼科にかかることも考えましたが、あまりお金をかけることもできないのでいつもの通りgoogle先生にお世話になることにしました。

 

ネットで調べてみてわかったことは、・・・


まずわかったのは、眼球の(水晶体)?の中に不純物ができて糸くずがブンブン飛んでいるように見えているということ。

 

わかったこと


ルテインが効果があるということ。

・目玉は、ビタミンCがとても良いこと。

・コンドロイチンが良いということ。

 

早速アマゾンで買ったルテインを毎日飲み始めました。

ルテインを飲みはじめてから、1カ月位でなんとかブンブン飛んでる感じが気にならないレベルに収まってきました。しばらくはこれを続けていこうと思います。

今後もレポートを続けていきますね。

(あくまで私の体験に基づく個人的見解です)

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自分で効果を実感できたのがこれ。毎日飲んでいます。

 

 


 

50代から始まる一日一食への挑戦

こんにちは、井伊麻戸です。
自分の体質にあった減量方法を探して試行錯誤してみました。

もちろん出不精で怠けるのが好きな僕はキツイ感のあるダイエットや
激しい運動はできませんでした。
こんな僕でも、体重を落とすことができましたので、
この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。


減量しようと思ったきっかけ。
ひょんなことから、一日一食で活躍している有名人のことを知りました。
タモリさん
ビートたけしさん
福山雅治さん
水谷豊さん
南雲先生
内村航平さんです。

ネットで検索すれば他にもたくさんの記事がありました。

 

事務仕事中心の僕が抱えてた悩みは、
・増える体重を何とかしたい。
・他にもいつもお昼ごはんを食べたあとに来るあの眠気を何とかしたい。
・低血圧な僕は朝起きるのがいつもつらい
という悩みを抱えていました。

あなたも同じような悩みを抱えていらっしゃるのではないしょうしょうか?

ものぐさの僕は、最初はサプリメントに頼りました。
ドラッグストアで「燃焼系」とか「ダイエット」等に関連すると思うものを買って一年以上ためしてみましたが、体重は減りませんでした。

2018年当時の食生活はおおよそこんな感じでした。
朝-ご飯、生卵、納豆、味噌汁、サラダ
昼-日替り定食
夕-ご飯、揚げ物中心のメニュー、サラダ
夜食-ピーナッツ1袋、ビール350ml×1本

これが
2019年現在では、次のように変化しています。
朝-レモン水コップ1杯
昼-日替り定食(ご飯はお椀の半分だけ)
夕-わかめ蕎麦1杯、サラダ、味噌汁、ヨーグルト
夜食-米菓子1袋、レモン水1杯


以前に比べてすっかり体調がよくなり、風邪も引かなくなりました。

去年も今年の冬も風邪を引きませんでした。

でも一番私にとって大きいのは時間が増えたことです。一日二食に食事を減らすことで睡眠時間が短くなり、朝早起きする習慣が完全に身につきました。朝5時に起きて会社に出勤する7時までの2時間がアフェリエイターとしての貴重な時間です。

これからも少食を続けて体験したことを折々に記事にしていく予定です。

(あくまで個人の体験談に基づいた個人的見解です)